刻生・F・悠也
性別:男性
役職:−/文族
魂の故郷:東京都
根源力:12200
アイテム:
「全員水泳大会」
「たけきのこ救出勲章」
紹介:
 目付きが鋭く、どことなく近寄りがたい雰囲気を持つ青年。
 しかし、口を開けばお喋りな軽口三流芸人と言う外面と内面の落差の激しい人物。
 それは孤児になり、戦場へ使い捨て道具として送り出された経験に起因するようだ。
 基本的には昼行灯だが、そこに「理不尽」や己の心からの義「誠義」に火が付くような事態が起これば、一変する。

 元帝國民だが、雑草のように命が刈られるのを、見殺しに出来ないと要職を投げ打ち、ビギナーズ王国を脱藩。以後共和国を放浪することとなった。
 以前恋に落ちた根源種族のパイロットらしき黒髪ロングの女性を捜し、戦場となったフィーブル藩国を訪れた際に当藩国摂政と意気投合し、仕官した。二人で「黒髪乙女を愛し隊」を作るとか、作らないとか。
 北国人の身には西国の太陽は厳しく、現在はサングラスを常備している。

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