タイトル | : EV162 グルーピング誘導RP |
投稿日 | : 2010/06/14(Mon) 22:50 |
投稿者 | : 戯言屋@フィーブル藩国 |
戯言屋@フィーブル藩国 さんの発言:
「敵の動きと、味方の動きをうまく合わせるんだ!」
へぽGS@フィーブル藩 さんの発言:
「各員暗視起動、ダッシュ。どうせ弾持ってないんですし、俺たちの仕事は包囲と誘導っすよ」
久織えにる@フィーブル藩国 さんの発言:
「バッといってガッといってぶっちぎる!」
へぽGS@フィーブル藩 さんの発言:
「まぁそれで。」
フィーブル@戦争中 さんの発言:
「ぶっちぎりですよ!」
琥村 祥子@金庫番 さんの発言:
「えーと、では敵が広がりにくくなるように動く感じで。」
久織えにる@フィーブル藩国 さんの発言:
「仏恥義理! 夜露死苦!」
へぽGS@フィーブル藩 さんの発言:
「琥村さんは無理しないで下さいね。俺らと違って完全生身…っつってもバトルハッカースーツ着てない人も割といるんですけど」
琥村 祥子@金庫番 さんの発言:
「え、生身私だけ?」
戯言屋@フィーブル藩国 さんの発言:
「頑張って敵を誘導するんだ。人数があれば、なんとかいけるはず!」
へぽGS@フィーブル藩 さんの発言:
「まぁ意外と生身多い謎の部隊なんですけどね、うち。まぁそれでもどっかの新聞屋とかは徹夜で記事書いてスタミナ鍛えてますですし。」
へぽGS@フィーブル藩 さんの発言:
「しかし追撃戦か…第五世界じゃ日常だったけどな。やってみせるしかないか。敵はこちらの陣容を把握していないでしょうから、取り敢えずよくわからないのがまとわりつくだけで脅威になるはずです。意外と効果ありますよ、きっと」
へぽGS@フィーブル藩 さんの発言:
「敵の攻撃はあんまり考えなくてもいいです。撃てばそれだけ足を止める事になります。撤退する敵はそれが一番嫌なはずです」
刻生・F・悠也 さんの発言:
「ちくちくと嫌がらせっぽく攻撃を繰り返せば、敵さんもこっちに意識をむけるかねっと!」(殴りながら)